16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した野村弘樹氏が、3月14日に引退セレモニーを行った元DeNAの三嶋一輝氏について言及した。
野村氏は「先発もやり、セットアッパーもやり、抑えもやり、一番は難病があったわけで、そこを乗り越えてまたマウンドに上がった。本人だけじゃなく、勇気を与えてくれたと思うんですよね」と労った。
さらに野村氏は「当然本人は悔しい、やり残したことがあるかもしれませんが、ファン以外にも影響力を与えてくれた選手だなと思います」と評価した。
三嶋は、12年ドラフト2位で入団し、18年には60試合、19年には71試合に登板するなどフル回転。20年には18セーブ、21年には23セーブと抑えを任された時期もあり、長年ベイスターズのブルペンを支えた。22年に胸椎黄色靭帯骨切除術を受け、翌23年に27試合に登板したが、24年、25年ともに一桁登板にとどまり、今年1月に現役引退を発表していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』