ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間18日、ジャイアンツとのオープン戦に先発登板。5回途中無失点の好投を見せた。
右肘手術を受ける前の2023年以来、オープン戦では3年ぶりの登板となった大谷。韓国代表の李政厚を中飛に打ち取るなど初回をわずか5球で三者凡退とすると、2回表は無死二塁のピンチを招きながら、後続から2つの空振り三振を奪って無失点に抑えた。
3回表にも一死一、二塁と走者を溜めたが、2番ベイリーを球速99.0マイル(約159.3キロ)のフォーシームで追い込み、最後は77.5マイル(約124.7キロ)のカーブで見逃し三振。続く3番チャップマンに対してはこの試合最速の99.9マイル(約160.8キロ)を計測するなど遊ゴロに仕留め、この回も得点は与えなかった。
4回表は先頭の4番ラモスから見逃し三振を奪い、四球を与えた直後には6番エンカーナシオンをきっちりと一ゴロ併殺打に斬った。5回表の先頭ブレナンを二ゴロに打ち取ったところで降板。4回1/3、61球を投げて1被安打、3四死球、4奪三振、無失点という投球だった。