ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手(33)が現地時間19日、アストロズとのオープン戦に先発登板。4回無失点と好投し、今春初白星をマークした。
中5日でマウンドに上がった千賀は初回の先頭打者アルテューベに対し、この試合の最速97.3マイル(約156.6キロ)を投じて二ゴロ。続く2番パレデスをスイーパーで見逃し三振、二死一塁から4番コレアを左飛に打ち取った。
2回裏には一死二塁とピンチを招いたものの、7番ウォーカーを遊ゴロ、8番ディアスをフォークで見逃し三振に仕留めてゼロに抑えた。3回裏には先頭打者に安打を許しながら、1番アルテューベら後続3人をピシャリ。4回裏にも得点圏に走者を背負ったが、最後は7番ウォーカーから見逃し三振を奪い、無失点で降板した。
この試合の千賀は4回63球を投げて3被安打、1四球、4奪三振、無失点という内容。3回パーフェクトに封じた前回登板に続き、開幕ローテーション入りへのアピールに成功した。