トロント・ブルージェイズは現地時間23日、ジョン・シュナイダー監督(46)と2028年まで、ロス・アトキンスGM(52)とは2031年までの契約延長に合意したことを発表した。
シュナイダー氏は2002年のドラフトでプロ入りし、2008年から指導者としてのキャリアを開始。マイナーの各階層で監督を務め、2022年途中からブルージェイズの指揮を執っている。通算303勝257敗を記録し、ポストシーズンに3度進出。昨季は94勝を挙げ、球団32年ぶりのア・リーグ制覇に導いた。
アトキンス氏は2015年12月から同職に就き、同年からブルージェイズに入った球団社長兼CEOのマーク・シャパイロ氏も昨年12月に2030年までの契約延長に合意。主砲のブラディミール・ゲレロJr.や正捕手のアレハンドロ・カーク、先発右腕ディラン・シースら中心選手も今後5年以上の契約を残しており、長期政権で悲願のワールドシリーズ制覇を目指す。