ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が現地時間23日、エンゼルスとのオープン戦に先発登板。8四死球と制球に苦しみ、5失点を喫した。
佐々木は初回の先頭打者ネトに対して最速99.1マイル(約159.5キロ)を計測しながらも、4球連続ボールで死球を与えた。さらに、野選と四球で無死満塁と塁を埋めると、4番ソレアと5番モンカダに2者連続の押し出し四球。計30球でストライク13球と制球定まらず、無死満塁のまま一時降板となった。
再登板した2回表は先頭から四死球で無死一、二塁とピンチを招いたものの、3番シャヌエルを一ゴロ、4番ソレアを遊ゴロ併殺に打ち取って無失点。3回表も先頭打者を四球で歩かせたが、6番アデル、7番ローを連続三振に仕留めるなどゼロに抑えた。
4回表にも続投したが、この回も先頭打者に四球を与えて投手交代。計2回0/3で被安打無しとしながら、8四死球で5失点。66球を投げてストライク率48.5%だった。
開幕ローテーション入りが内定している佐々木だが、オープン戦4登板では防御率15.58、計8回2/3を投げて17四死球、12奪三振。現地30日のガーディアンズ戦に不安を残す投球となった。