メジャーリーグベースボール(MLB)は26日、今季の新企画『MLB Breakfast Club』のメディア発表会をTORANOMON HILLS CAFEにて開催。日米で活躍した髙津臣吾氏がスペシャルゲストとして古巣シカゴ・ホワイトソックスのユニフォーム姿で登壇し、間近に迫ったMLB開幕や、愛弟子・村上宗隆選手のメジャー挑戦について熱いトークを展開した。
◆ 朝のMLB観戦を新習慣に!『MLB Breakfast Club』始動
日本において主に朝に行われるMLBの試合。そこで、日本人選手をはじめとするMLB選手たちのプレーを楽しみながら、朝を元気にスタートさせる新しい観戦スタイル・生活習慣を提案する企画として今季から始動するのが『MLB Breakfast Club』だ。
第1弾として3月26日から4月26日まで、同カフェで「Breakfast Caravan」を展開。北米の朝食文化をイメージした限定メニューやユニフォーム展示が行われ、試合開催日にはモニターでリアルタイム観戦も楽しめる特別な空間となっている。
◆ 古巣ユニ姿で登場!朝のクリームソーダに「目が覚める」
古巣のユニフォーム姿で登場した髙津氏。監督退任後の現在は「iPadとテレビを駆使してずっと野球を見ていますね」と充実した日々を明かした。
北米の朝食事情については「朝から重たいものをしっかり食べてから球場に行くこともありました」と回顧。イベント限定メニューの「ベースボールクリームソーダ」を試飲すると、「すごいパンチ。これは目が覚める(笑)。でも美味しい」と絶賛した。
◆ 今季の注目は教え子・村上宗隆!契約前の“極秘相談”も
話題は教え子である村上宗隆選手(ホワイトソックス)のメジャー挑戦に。愛弟子が自身も在籍した古巣を選んだことには「30球団ある中で僕のいたチームを選んでくれて、驚きと期待、そして一番は楽しみです」と笑顔をみせた。さらに「あまり大きな声では言えないですが…」と前置きし、「契約前に『シカゴってどうですか?』と連絡がありました」と契約の舞台裏を激白。「『こんな街だよ』とは言ったものの、本当にこのユニフォームを着るのかと驚きました」と振り返った。
メジャー1年目のシーズンへ向けては「簡単な世界ではないので苦労すると思うが、その苦労をしに行っている。辛い思いをして、いいシーズンを過ごしてほしい」と親心を見せた。 ワールドチャンピオン予想には「ドジャースを止めるチームが出てきてほしい!大きな賭けですよ」と笑いつつ、「ホワイトソックス」と回答。スター軍団の対抗馬として、愛弟子と古巣の躍進に大きな期待を寄せた。
▼「MLB Breakfast Club」の詳細
「MLB Breakfast Club at TORANOMON HILLS CAFE」
開催期間:2026年3月26日(木)~4月26日(日) ※3/28(土)・29(日)の実施はなし
営業時間:8:00~23:00
住所:東京都港区虎ノ門2丁目6-3 ヒルズ ステーションタワー地下2階