27日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した片岡篤史氏が、阪神の開幕投手・村上頌樹について言及した。
村上は初回、先頭のキャベッジに先頭打者本塁打を浴びると、続く松本剛に11球粘られた末に四球を与えてしまう。3番・泉口友汰にはライト前に運ばれ、スタートを切っていた一塁走者・松本に三塁まで進められ、一、三塁のピンチを招く。4番・ダルベックを併殺に打ち取るも、その間に三塁走者の生還を許した。
1-2の4回にはダルベックに一発を浴び、この日の村上は6回、5被安打、7奪三振、2与四球、3失点で敗戦投手になった。
片岡氏は「立ち上がりにキャベッジにホームランを打たれた。決して状態は悪くなかったと思うんですけど、立ち上がり出鼻を挫かれた。2番の松本に粘られて、泉口にエンドランをかけられた。何もわからない打ちに先制されてしまった」と初回の失点を振り返った。それでも、片岡氏は「負けはしましたけど、村上らしさを出してくれた。1年間柱になってくれるようなピッチャーだと思います」と期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』