○ アストロズ 9-7 エンゼルス ●
<現地時間3月29日 ダイキン・パーク>
ヒューストン・アストロズがロサンゼルス・エンゼルスとの同地区カード4戦目に勝利。先発登板した今井達也投手(27)は3回途中4失点という投球で勝敗付かなかった。
デビュー戦のマウンドに上がった今井は先頭打者ネトを四球で歩かせるも、2番トラウトをフォーシーム攻めで3球三振。外角高めいっぱい95.3マイル(約153.4キロ)の最終球はトラウトにABSチャレンジを要求されるも判定変わらず、MLBでの記念すべき初奪三振を記録した。
再び与四球で一死一、二塁とピンチを背負ったが、4番ソレアに対しては5球全てスライダーを投げて見逃し三振。5番モンカダも二ゴロとし、初回を無失点で切り抜けた。2回表は7番ロー、8番ダーノウを連続三振に仕留め、三者凡退を記録。直後の2回裏には、女房役のクリスチャン・バスケスが先制適時打を放つなど一挙4点の援護を貰った。
しかし3回表、打者2巡目の対戦を迎えたところから崩れて一死満塁とし、4番ソレアに走者一掃の適時二塁打を浴びた。さらに、二死から6番アデルにも同点の適時打を許し、イニング途中で降板。2回2/3、74球を投げて3被安打、4四球、4奪三振、4失点という悔しい内容だった。
その後、アストロズは同点の8回裏に3番アイザック・パレデス、4番ホセ・アルテューベの連続タイムリーで3点を勝ち越し。9回表には1点を返され、なおも一死満塁というピンチを迎えたが、緊急投入の左腕ブライアン・キングが4番ソレア、5番モンカダを連続三振に斬って試合終了。同地区4連戦を2勝2敗のタイで終えた。