● カブス 3-6 ナショナルズ ○
<現地時間3月29日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスがワシントン・ナショナルズとの開幕3連戦に負け越し。先発登板した今永昇太投手(32)は6回途中3失点という投球で今季初黒星を喫した。
本拠地での今季初マウンドに上がった今永は初回の先頭から2者連続三振を奪う好スタートを切ったかに思われたが、後続の連打で二死一、二塁とピンチを招き、5番ウィーマーに2号3ランを被弾。低めボールゾーンに沈むスプリットをすくい上げ、左中間スタンドまで運ばれた。
3回表をこの試合唯一の三者凡退に抑えると、4回表には先制弾のウィーマーに三塁打を許して無死三塁としながらも、後続を断って無失点。5回表にも四球、暴投と自身のミスから得点圏に走者を置いたが、2番チャパロを中飛、3番ハウスを三ゴロに打ち取って追加点は許さなかった。
今永は6回表にも続投したが、先頭打者に四球を与えたところで投手交代が告げられた。5回0/3、82球を投げて6被安打、2四球、7奪三振という内容。2番手右腕フィル・メイトンが後続に適時打を浴び、今永に4失点目が記録された。
カブスは新加入アレックス・ブレグマンが2本塁打を放つも、チーム全体でわずか4安打、得点圏の好機も1度のみと打線が繋がらず。本拠地での開幕シリーズは1勝2敗の負け越しに終わった。