コロラド・ロッキーズの菅野智之投手(36)が現地時間30日のブルージェイズ戦に先発登板。5回途中1失点という投球で勝敗付かずに降板した。
開幕からの連敗を止めるべく迎えた新チームでの初登板。初回を無失点で立ち上がると、2回裏には巨人時代のチームメイトである岡本和真を空振り三振に仕留め、三者凡退を記録した。
打線が1点を先制した直後の3回裏、1番スプリンガーに2号同点ソロを被弾。それでも4回表に再び1点の援護を貰うと、4回裏は3番ゲレロJr.、4番バージャーから連続三振を奪うなど無失点に抑えた。
1点リードの5回裏、この回先頭の岡本との再戦ではフルカウントから外角低めのカットボールが外れて四球。捕手ハンター・グッドマンがABSチャレンジを要求したが、判定は覆らなかった。後続を打ち取って二死二塁、同点弾のスプリンガーが第3打席を迎えるところで交代が告げられた。
バトンを受けた右腕ジェイデン・ヒルが1番スプリンガーを一ゴロに打ち取り、このピンチを脱出。菅野は4回2/3、72球を投げて2被安打、2四球、4奪三振、1失点という内容だった。