● マーリンズ 4 - 9 ホワイトソックス ○
<現地時間3月30日 ローンデポ・パーク>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が30日(日本時間31日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。5打数1安打で開幕4試合連続安打をマークし、チームの今季初勝利に貢献した。
開幕カードのブリュワーズ戦で衝撃の3試合連続本塁打を放った村上。メジャー新人タイ記録となる4戦連発の期待がかかる第1打席は、相手の先発右腕・パダックの前に二ゴロに倒れた。
1点を先制し二死一塁で迎えた第2打席は、三塁前に転がったボテボテのゴロが内野安打となり4試合連続安打をマーク。続くヘイズの右越え3ランで生還し4試合連続得点も記録した。
二死無走者で迎えた4回の第3打席は、1ボール1ストライク後の高め直球がストライクとコールされたあと、頭をポンポンと叩き今季から導入された「ABSチャレンジ(自動ストライク・ボール判定システム)」を初要求。これがボール判定に覆り、改めて選球眼の良さを垣間見せたが、最後は2ボール2ストライク後の低めチェンジアップを振らされ空振り三振に倒れた。
同じく二死無走者だった6回の第4打席は、2番手右腕・バカーの初球を打ち損じ左飛。一死無走者だった9回の第5打席も4番手右腕・ピーターセンの初球を狙うも浅めの中飛に打ち取られた。
メジャー4戦目は5打数1安打、1得点1三振の打撃結果。今季の打率は.286、OPSは1.373となった。
ホワイトソックスは1番のバルガスが、1号満塁弾を放つなど計6打点の大活躍。課題の投手陣もマーリンズ打線の反撃を4点に抑え、待望の今季初勝利を挙げた。