ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間3日のナショナルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。開幕から7試合、28打席目で今季1号本塁打を放った。
ナショナルズ先発はかつて巨人でプレーした右腕マイルズ・マイコラス。初回の第1打席はフルカウントから内角いっぱいに決まるシンカーで見逃し三振に倒れた。
それでも3点を追う3回表、待望の今季初アーチが飛び出した。一死一、二塁の好機で第2打席に入ると、カウント1-0から低めのチェンジアップを振り抜き、その瞬間に本塁打を確信。打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、飛距離401フィート(約122メートル)の一発が右翼スタンドに飛び込んだ。
この本塁打により、大谷は連続試合出塁を自己最長の38試合に更新。さらに、2番カイル・タッカーが中前安打、3番ムーキー・ベッツが左越えの2号ソロと続き、一挙5得点で試合をひっくり返した。