● ナショナルズ 6-13 ドジャース ○
<現地時間4月3日 ナショナルズ・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースがワシントン・ナショナルズとの敵地3連戦に先勝。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、1号本塁打を放つなど今季初のマルチ安打を記録した。
今季最初の敵地戦は元巨人の右腕マイルズ・マイコラスと対峙。3点を追う3回表に待望の一発が飛び出した。無死一、二塁の好機で迎えた第2打席、大谷がカウント1-0から低めのチェンジアップを振り抜くと、打った瞬間確信の右越え3ラン。開幕から7試合、28打席目で今季の初本塁打・初打点を記録した。
大谷の同点弾の直後にはムーキー・ベッツも2号2ランを放ち、一挙5得点で逆転に成功。続く4回表にはアンディ・パヘスの2号2ラン、5回表にもフレディ・フリーマンの2号2ランと畳みかけ、大量11得点でマイコラスをノックアウトした。
7回表にはカイル・タッカーが加入後初本塁打となる1号ソロでダメ押し。1番の大谷からタッカー、ベッツ、フリーマンの上位打線4人が揃って本塁打を放ち、計10打点を叩き出した。立ち上がりに苦しんだ先発右腕エメ・シーハンも6回途中4失点と粘りを見せ、今季初白星を挙げた。
大谷は9回表の第6打席でも中犠飛を打ち、5打数2安打、4打点、2三振という内容。昨季から続く連続試合出塁を自己最長の38試合に更新し、今季成績を打率.217、1本塁打、OPS.767としている。