○ ホワイトソックス 6 - 3 ブルージェイズ ●
<現地時間4月4日 レート・フィールド>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が4日(日本時間5日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「4番・一塁」でフル出場。決勝点となる4号2ランで日米通算250本塁打を達成し、チームを今季初の連勝に導いた。
一死二、三塁で迎えた初回の第1打席は、先制の中犠飛を放ち4試合ぶりの打点をマーク。3回の第2打席は空振り三振に倒れたものの、1-2と1点ビハインドで迎えた6回の第3打席に5試合ぶりとなる一発を放った。
無死二塁でブルージェイズの3番手左腕・リトルの93.9マイル(約151キロ)のシンカーを捉えた打球は、速度111.1マイル(約179キロ)、飛距離431フィート(約131メートル)で中堅フェンスを越える逆転2ラン。これが本拠地初アーチとなり、ファンの喝采を浴びた。
8回の第4打席も痛烈なライナーを放ったが、これは惜しくも遊直。この日は3打数1安打3打点、1三振の打撃結果で、今季の打率は.250、OPSは1.032となった。
一塁守備では4回に失策を記録したものの、2点リードで迎えた7回は一死満塁で相手が右犠飛を放った際に、右翼手の本塁送球をカットし三塁へ送球。この間に三塁走者はホームインしたものの、好判断で三進を狙った二塁走者をアウトに仕留めチームのリードを守った。
ブルージェイズの「4番・三塁」でフル出場した岡本和真は、4回の第2打席に元DeNAのケイから左前へのクリーンヒットを放ち2試合ぶりの安打をマーク。この日は3打数1安打、1四球の結果で、打率は.258、OPSは.795となった。