打線が奮起したヤクルトが首位キープ。5点を追う7回、先頭の岩田幸宏が二塁打を放ち、反撃の口火を切る。遊撃手の失策で無死一・三塁とすると、伊藤琉偉の右前適時打で1点を返した。さらに押し出し四球と暴投で2点差に詰め寄ると、長岡秀樹の右前適時打で一気に同点。続くサンタナが2ランを放ち、勝ち越しに成功した。池山監督はベンチを飛び出し、ガッツポーズで喜びを表現した。投げては7回に登板した廣澤優が嬉しいプロ初勝利を挙げた。
5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた平石洋介氏は「勝っているというのもあるかもしれないがとにかく選手たちの雰囲気が良い。チームで一体となって表現している」とチーム全体のムードの良さを評価。「打順の組み方も面白い」と池山監督の采配を称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』