広島・秋山翔吾 (C) Kyodo News

 広島・秋山翔吾が代打で結果を残している。

 今季、代打でここまで5打席立っているが、5打数3安打、打率.600、1本塁打、1打点の成績を残している。

 今季初出場となった3月27日の中日戦、0-2の5回無死走者なしの場面に代打で登場すると、柳裕也から三塁打を放ちチャンスメイクし、1番・平川蓮の二ゴロの間に生還した。

 4月3日の阪神戦では0-2の6回一死走者なしの場面に代打で登場し、村上頌樹が1ボール1ストライクから投じた3球目のストレートをライト前に安打。小園海斗のレフト前安打でホームインした。翌4日の阪神戦では、2-3の7回に代打で登場し、木下里都からレフトポール際に今季第1号本塁打。

 秋山は今、主に代打で出場しているが、西武時代の15年にシーズンNPB新記録となる216安打を放ち、最多安打のタイトル、17年に首位打者を獲得するなど、球界を代表する安打製造機。22年途中に広島に加入してからも、24年にはシーズン158安打をマークした経験もある。昨季は故障の影響もあり、64試合の出場にとどまったが、今月16日に38歳を迎えるベテランとなった今も、その打撃技術に衰えはない。

 故障した平川に代わって出場する大盛穂が打率.375と好調で、レフト・ファビアン、ライト・中村奨成は開幕からスタメン出場を続けている。ここまで秋山のスタメン出場はないが、代打で結果を残し続けた先に、先発出場が見えてくる。

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ベースボールキング編集部

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