メキシカンリーグのユカタン・ライオンズでプレーしていた又吉克樹が7日、自身のX(旧Twitter)を更新し、「今日チームからリリース(解雇)される事を伝えられました」と報告した。
又吉は「投手が30人近くおり、その中から選ぶ中で構想から外れてしまいました。試合でも結果を残していたので自分でもいけると思っていたのですが、チームの判断は残念な結果になりました。メキシコで開幕ロースターに入ってシーズンを戦うのが目標でしたが悔しい結果になってしまいました」と率直な想いを綴った。
「しかしメキシコに挑戦したこと、受け入れてくれたユカタンライオンズには感謝しかありません!そしてここで学んだ1ヶ月は何よりも濃い時間と経験になりました!1ヶ月しか入れなかったのか、1ヶ月も入れたのか複雑な気持ちですが、滞在の関係もあり一度日本に戻り色々と考えたいと思います!」と前を向いた。
「メキシコ行くにあたってサポートして頂いたり、激励してくださった方々にはいい報告ができなかった事が残念です。 また今後については進展があり次第報告させて頂きます!」と明かした。
又吉は13年ドラフト2位で中日に入団し、1年目の14年から3年連続で60試合に登板。21年には66試合に登板して、3勝2敗33ホールド8セーブ、防御率1.28と抜群の成績を残し、同年オフにFA権を行使してソフトバンクに移籍。ソフトバンク移籍1年目の22年に31試合に登板すると、翌23年は32試合、24年は40試合に登板するも、移籍4年目の昨季は初めて一軍登板なしに終わり、シーズン終了後に戦力外通告を受け、今年の2月にメキシカンリーグのユカタン・ライオンズに移籍することが発表された。