ピッツバーグ・パイレーツは現地時間8日のパドレス戦前、コナー・グリフィン内野手(19)との2034年までの契約延長に合意したことを発表。球団史上最高額となる9年総額1億4000万ドルの契約を結んだ。
グリフィンは2024年ドラフトの全体9位指名を受け、現在の有望株ランキングではMLB全体1位にランクイン。プロ1年目の昨季から2A含むマイナー3階級で計122試合に出場して打率.333、21本塁打、65盗塁、OPS.941を記録した。
現地3日のオリオールズ戦で2018年のフアン・ソト(ナショナルズ)以来となる10代デビューを飾り、同戦で初安打・初打点をマーク。同8日まで6試合に遊撃手として出場し続けている。
契約延長を受けてグリフィンは、「ここは勝てる組織であると確信している。今の選手たちとなら沢山の功績を作ることができる。このチームの一員として今後9年間、プレーオフを勝ち抜くチームを作っていきたい」と強く意気込み。「ピッツバーグは私にとっても、家族にとっても最高の場所。これ以上ないほど誇りに思っている」と喜びを表した。