10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した五十嵐亮太氏と今江敏晃氏が、阪神・大山悠輔について言及した。
大山は3番・森下翔太、4番・佐藤輝明が開幕から好調の中、波に乗れず、4月4日の広島戦終了後には打率.160まで落ち込んだ。それでも5日の広島戦で3試合ぶりに安打を放つと、同日から5試合連続安打。10日の中日戦では今季初の猛打賞を達成し、9回には守護神・松山晋也からセンター前に適時打を放った。打率は.273まで上昇し、復調の兆しを見せる。
五十嵐氏は「本来の打線の繋がりが、はっきりタイガースらしい攻撃ができるので、藤川監督もかなり嬉しいというか」と話せば、今江氏も「こうなると、相手バッテリーは大変ですよね。3番、4番にいいバッターがいるので、後を打つ大山選手が一番大事になってくる。この選手の状態が上がってくれば、阪神打線の得点力が上がりますね。勝負強さも持っているバッターなので、打撃陣だけじゃなくて、投手陣も助けられることがたくさん出てくると思いますね」と予想した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』