○ ドジャース 8x - 7 レンジャーズ ●
<現地時間4月10日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が10日(日本時間11日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。5回の第3打席に右前打を放ち、日本選手最長記録を更新する44試合連続出塁をマークした。
レンジャーズの先発・ロッカーと対戦し、初回の第1打席は空振り三振。一死無走者だった3回の第2打席は1ストライク後の低めシンカーを捉えたが、打球速度106.8マイル(約172キロ)の痛烈なゴロは二塁手の正面をつき二ゴロに倒れた。
それでも3-4と1点を追う5回の第3打席、一死一塁でロッカーの外角スライダーを捉えると、打球は速度98.5マイル(約159キロ)で一・二塁間を突破。これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から自己記録を更新する44試合連続出塁とし、2009年に43試合連続出塁を記録したイチロー(マリナーズ)を抜き、日本人最長記録を更新した。
イニング先頭だった7回の第4打席は、3番手左腕・ビークスと対戦し一邪飛。二死二塁だった8回の第5打席は申告敬遠で歩かされ、この日は4打数1安打、1四球1三振。今季の打率は.265、OPSは.875となった。
ドジャースは先発のグラスノーが6回4失点で降板するも、5番・マンシーの2打席連発、7番・パヘスの4号2ランなどで逆転。3点リードの9回表に新守護神・ディアスが3点を失い試合を振り出しに戻されたものの、その裏にマンシーが3発目となるサヨナラの4号ソロを放ち、両リーグ最速で10勝目(3敗)に到達した。