ロサンゼルス・ドジャースは、9月20日(日)のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦において、株式会社コーセーとのパートナーシップにより「DECORTÉトレーディングカード」を先着1万名の観戦者に無料配布すると発表した。この特別なカードには、大谷翔平選手、フレディ・フリーマン選手、アンディ・パヘス選手の3選手がフィーチャーされ、3枚1セットで提供される。

ドジャースタジアムで限定トレカ配布
メジャーリーグベースボール(MLB)のロサンゼルス・ドジャースとパートナーシップ契約を結ぶ株式会社コーセーは、昨年に続き「DECORTÉトレーディングカード」の無料配布を実施する。配布は9月20日のドジャース対ジャイアンツ戦で、ドジャースタジアムを訪れる先着1万名の観戦者が対象となる。
カードには大谷翔平、フレディ・フリーマン、アンディ・パヘスの3選手が試合で見せた活躍シーンが収められ、3枚1セットで提供される。コーセーは、選手たちの躍動する姿を切り取ったカードを通じて「性別や年齢を超えた世界中のファンに、笑顔や元気、勇気や希望を届けたい」との想いを込める。
「美」と「スポーツ」の異業種コラボレーション
化粧品ブランド「DECORTÉ(コスメデコルテ)」を展開するコーセーとMLBドジャースのパートナーシップは、単なる広告の枠を超えた深い連携を示す。コーセーは中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner―Milestone2030」の中で「Global(世界中のお客様へ)」「Gender(性別に捉われず)」「Generation(年齢に捉われず)」という“3G”を掲げ、グローバル戦略の強化を進めている。世界中で愛されるドジャースとの提携は、その理想的な選択であり、スポーツを通じて「世界中に笑顔や元気、勇気や希望を届ける」という共通の目標に向かうものだ。このパートナーシップは2024年度に始まり、すでに2029年度までの延長が決定されている。
「DECORTÉポーズ」がチームに浸透
このコラボレーションの成功を象徴する出来事として、2025年春、大谷翔平選手が登場する「コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム」のTV-CMワンシーンが、チームのセレブレーションポーズ「DECORTÉポーズ」として流行した。大谷選手自身はもちろんのこと、チームメイトも真似をする姿は、ブランドがチームのムードメイクにまで貢献していることを示し、企業とスポーツチームが互いに影響を与え合い、新しい文化を生み出す好事例となった。
ドジャースの歴史と魅力
コーセーがパートナーシップを結んだロサンゼルス・ドジャースは、1890年にニューヨーク州ブルックリンで誕生した。ワールドシリーズ優勝9回、ナショナルリーグ優勝26回を誇るMLBを代表する名門球団である。常に「勝てるチームづくり」にこだわり、ファンに最高の体験を提供し、地域社会との強い絆を築いてきた。メジャーリーグ最高の累計観客動員数を誇り、その歴史の中でさまざまな壁を打ち破ってきた彼らの存在は、スポーツの枠を超え、世界中の人々にインスピレーションを与え続けており、「世界で最も愛されるスポーツフランチャイズ」と称される。
コーセーとDECORTÉの美の哲学
株式会社コーセーは1946年創業。「人々に夢と希望を与える化粧品」を届けたいという創業者の情熱から生まれ、80年間、高品質・高付加価値な製品を世界に送り出してきた「美の創造企業」である。常に“これまでの延長線上にないチャレンジ”を追求し、最先端の技術を結集した高級化粧品から身近なコスメタリーまで、38もの個性豊かなブランドを63の国と地域で展開する。2026年1月には創業80周年を迎え、純粋持株会社体制へ移行するなど、変化を恐れず進化を続ける姿勢を見せる。コーポレートメッセージ「美しい知恵 人へ、地球へ。」を掲げ、サステナビリティにも深くコミットする。
『DECORTÉ(コスメデコルテ)』は、1970年に誕生したコーセーのハイプレステージブランドだ。創業以来、妥協することなく独自の美を追求し続けてきたクラフトマンシップと「真のエレガンス(“気品”=KIHIN)」を受け継ぎ、世界中のお客様に「誇りある美」を提供している。現在、日本を含む16の国と地域で展開されており、2023年からは、ブランドを代表する美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」の広告モデルとして大谷翔平選手を起用している。
今回の「DECORTÉトレーディングカード」の配布は、単なるプロモーションイベントではない。スポーツの熱狂と、美を追求する企業の情熱が融合し、世界中の人々に笑顔と希望を届けるという共通のビジョンを体現する。ドジャースの選手たちがグラウンドで私たちに勇気を与え、コーセーの製品が私たちの日常に自信と輝きをもたらすように、この素晴らしいパートナーシップが今後どのような新たな感動を生み出していくのか、注目される。