中日は9月30日、ブライト健太外野手と来季の選手契約を結ばないことを通知したと発表した。
ブライトは21年ドラフト1位で中日に入団し、2年目の23年に一軍デビューを飾ると、24年にプロ初本塁打、昨季は83試合に出場して、打率.259、3本塁打、20打点の活躍を見せたが、今季はわずか5試合の出場にとどまった。
21年ドラフト1位組では、DeNA・小園健太も9月29日に戦力外通告を受けた。小園は21年ドラフト1位でDeNAに入団し、三浦大輔さんが現役時代に背負っていた『18』を継承。3年目の24年に一軍登板を果たし、4年目の昨季プロ初勝利を挙げたが、今季は一軍登板がなく、ファームでも25試合に登板して、3勝0敗、防御率3.83だった。
このオフ、21年ドラフト1位組の2人の戦力外が発表されたが、同年ソフトバンクドラフト1位の風間球打は24年に戦力外通告を受け育成選手となると25年にも戦力外通告を受け退団。阪神ドラフト1位・森木大智も24年オフに育成選手になり、25年に戦力外通告を受けた。ヤクルトドラフト1位・山下輝も1年目の22年に日本シリーズに登板するなど、将来を嘱望されたが、昨年戦力外通告を受け現役を引退している。
同年の巨人ドラフト1位・大勢、西武のドラフト1位・隅田知一郎はWBC日本代表に選出されるなど、日本を代表する選手に成長した一方で、現在はセットアッパーとして活躍する椋木蓮(オリックス)も1年目のオフに育成再契約を前提とした戦力外通告を受けており、この年のドラ1は6人が戦力外通告を経験していることになる。
▼ 21年ドラフト1位
●ソフトバンク
風間球打
●西武
隅田知一郎
●日本ハム
達孝太
●オリックス
椋木蓮
●ロッテ
松川虎生
●楽天
吉野創士
●阪神
森木大智
●巨人
大勢
●DeNA
小園健太
●広島
黒原拓未
●ヤクルト
山下輝
●中日
ブライト健太