阪神の佐藤輝明が21日、球団からポスティング制度によるメジャー挑戦を容認されたことを受け、会見を行った。
球団の決断について、「まずはポスティングを容認してくださった球団、関係者の皆さんに本当に感謝の気持ちを伝えたいと思います。入団してからずっと大切に育てていただきましたし、そういう感謝の気持ちを伝えたいですし、あとはどんな時も応援してくださったファンの皆さんにも心から感謝を伝えたいと思います」と感謝を口にした。
阪神でプレーしてきた中で最も印象に残っていることについては、「いろいろありますが、チームメイトのみんなと、ほんとにいい先輩、後輩に恵まれまして、いい関係を築けたし、そこは一生続いていくと思うので、そういう人間関係を築けたのは印象的です。あとは甲子園の大歓声は本当に世界一だと思うので、それが印象的ですね。個人的には、2023年の優勝の時はすごい歓声で、あれは忘れられないですね。一番凄かったんじゃないかなと思います」と語った。
最後にファンへのメッセージを求められると、「いい時も悪い時も声援を送っていただいて、グラウンドに立つたびにそれが僕の力になりましたし、この6年間、ファンの方に育てていただいたと言っても過言ではないので、本当に感謝しています」と、6年間の声援への感謝を改めて強調した。