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日ハム、昨季本塁打王&ベストナイン・アブレイユを解雇 腰痛治らず

 日本ハムは21日、ミチェル・アブレイユ選手の契約を解除し、ウエーバー公示の手続きを行ったことを発表した。

 キューバ出身のアブレイユは2013年、入団テストを経て加入。昨季は138試合に出場し、打率.284、95打点をマーク。また31本塁打で本塁打王を獲得し、DH部門でベストナインも受賞するなど、来日1年目ながらチームの主軸として活躍した。


 今季は春季キャンプ時から腰部に違和感を訴え、開幕こそ一軍メンバーに入ったものの、4月から米国で療養を開始。7月中旬に再来日し、26日に一軍昇格したが、8月3日に出場選手登録を抹消されていた。6試合に出場し、4安打、1本塁打、1打点、打率.211だった。

 アブレイユは球団を通じて、次のようにコメントしている。

「日本でプレーをするという、素晴らしい機会を得ることができたのは、全てファイターズのお陰です。また、どんな時も温かい声援をお送りくださったファンの皆様には、感謝しかありません。このような形でチームを去るのは本意ではありませんが、今は治療に専念し、また必ず野球ができるよう全力を尽くしてみます。ファイターズの優勝を心から願っています。本当に有難うございました」
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