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巨人からDeNAに移籍した選手といえば…

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DeNAのラミレス監督

平良がDeNAへ


 DeNAは5日、FAで巨人に移籍した山口俊の人的補償で、平良拳太郎の獲得を発表した。近年では高橋尚成、岡島秀樹、林昌範、東野峻など巨人でプレーしたことのある選手がDeNAで移籍するケースが多い。また、最近10年では平良と同じように巨人から他球団を経由せずトレード、FA、人的補償などでDeNAに移籍する選手もいる。

 平良と同じように人的補償でDeNAに入団した選手は、工藤公康、藤井秀悟がいる。工藤は門倉健の補償で07年、横浜に入団。当時43歳で通算215勝を挙げた左腕は移籍1年目、横浜の投手陣が手薄だったこともあり、先発登板のチャンスが多く、前年の3勝を上回る7勝をマーク。横浜3年目の09年には、46試合に登板した。

 藤井は村田修一の人的補償で12年に加入。巨人最終年となった11年は、わずか1試合の登板にとどまったが、DeNA1年目は貴重な左の先発として、チーム2位の7勝を挙げた。翌13年は開幕投手を務めるなど6勝をマークしたが、翌14年は公式戦の出場がなく戦力外となった。

 また、平良のように20代でDeNAに移籍した選手をみると、当時24歳だった真田裕貴は08年途中に鶴岡一成とのトレードで入団。移籍1年目はビハインドゲームを中心の登板だったが、翌09年はセットアッパーを任されるなどシーズン自己最多の68試合に登板して、19ホールド、防御率2.98を記録した。

 今年の7月で22歳と若い平良は、新天地で欠かせない存在になることができるだろうか…。

2007年以降巨人からDeNAに直接移籍した選手


【2007年】
仁志敏久(トレード)
07年成績:137試 率.270 本10 点45

工藤公康(人的補償)
07年成績:19試 7勝6敗 防3.91

【2008年】
真田裕貴(トレード)
08年成績:26試 2勝4敗 防4.91

小関竜也(トライアウト)
08年成績:49試 率.215 本1 点3

【2012年】
藤井秀悟(人的補償)
12年成績:16試 7勝7敗 防3.75

鶴岡一成(FA)
12年成績:102試 率.189 本1 点15

アレックス・ラミレス
12年成績:137試 率.300 本19 点76
 
【2015年】
ホセ・ロペス
15年成績:140試 率.291 本25 点73

【2016年】
久保裕也(テスト入団)
16年成績:9試 0勝0敗 防5.25

【2017年】
平良拳太郎(人的補償)
17年成績:?
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