アリエル・マルティネス
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混セの要因と助っ人を考える【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2024・第22回 セ・リーグのペナントレースは全く先が見通せない。 24日現在(以下同じ)、首位を走る広島から4位の巨人までが... -
甲子園の夏、日本ハムだって“きよまん砲”の夏【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2023・第33回 日本ハムの新庄剛志監督が、久しぶりにご満悦だ。 11日からのソフトバンク3連戦で3カードぶりの勝ち越し。まだ... -
日本ハム、A・マルティネス「外国人正捕手」を目指して【一筋の光が見えてきた! 気になるアイツ】
新庄ハムが一時期のどん底状態から、息を吹き返しつつある。 24日現在(以下同じ)19勝25敗の借金6。上位を行くロッテ、ソフトバンク、オリックスの“3... -
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ここまで17人が育成から支配下へ…新たな主力候補は?
◆ 今年は9月末日が期限 今シーズンは例年より23試合少ない120試合のシーズンとなり、様々なレギュレーションも変更されている。そのひとつが、支配下登録... -
「頼むぞ、ワチョ」…竜の新任コーチの祈りが通じた“スイープ阻止”
◆ 3タテ阻止の立役者 試合が終わると、記者の携帯が鳴った。無料通話アプリ「LINE」のメッセージ通知だった。 「心配していたのでホッとしていま... -
瓢箪から駒? “シンデレラボーイ”を生んだ中日のキューバ人脈【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2020~第27回・突如現れた「外国人捕手」 「救世主」の活字がスポーツ紙の見出しに躍る。突如、現れた中日の外国人選手、アリエル・マルテ... -
もし2019年の夏に最強の助っ人選抜チーム“フォーリン・ドリームズ”があったら?
◆ まさに夢の対決 打撃ケージ裏では、フリオ・フランコとシェーン・マックがボビー・バレンタイン監督と談笑していた。 アメリカの球場ではない。日本...