中田翔
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そのとき、4番に代打が告げられた!イチロー、中田翔、「虎の助っ人」が“交代”した理由は…!?
得点圏に走者を置いて4番打者に打順が回ってきた。ファンにとっては願ってもない展開だが、そんな矢先に監督がベンチを出て、まさかの代打を告げる。一体何が起きたのか... -
哲人たちの冬【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2023・第52回 行く人、来る人。年末になるとスポーツ界の去就が話題を呼ぶ。 ドラフトでプロの入り口に立ち、夢膨らませる選手も... -
中田の巨人移籍に見る「けじめ」に疑義あり!【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2021~第34回・中田翔の後先 日本ハムから巨人に移籍した中田翔選手が22日のDeNA戦で早くも1号本塁打を放った。敗色濃厚の7回に起... -
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電撃無償トレードで巨人移籍! 32歳・中田翔に期待される役割とは?
◆ 勝負師の決断 「若い投手を1年間も投げさせないなら、俺は辞める」。 31年前、元巨人監督の藤田元司は球団に対して、そう啖呵を切ったという。19... -
「元日本代表」の“特権”はく奪【後半戦へのチェックポイント】
◆ 8月連載:球界、後半戦へのチェックポイント 東京オリンピック(五輪)が最終盤を迎えている。侍ジャパンの熱い戦いの裏で、12球団は13日から再開される... -
日本ハムの“4番”中田翔の苦悩【嬉しい誤算・思わぬ誤算】
◆ 第3回:中田翔の見る地獄 「チームが負ければ4番の責任なんです」。巨人の若き主砲・岡本和真選手があるインタビューでこう語っている。球団の顔であり、屋... -
日本ハムは9戦目でようやく…過去10年「シーズン第1号最遅」チームの成績は?
◆ チーム本塁打2は12球団ワースト 開幕から3週間、日本ハムが苦しんでいる。 17試合消化時点で4勝10敗3分の勝率.286とスタートダッシュ... -
栗山日本ハムの苦悩と試練【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2020~第47回・栗山英樹 巨人とソフトバンクの日本シリーズを前にした今月17日、日本ハムが栗山英樹監督の続投を発表した。 球... -
かつて「1日がかり」では達成も…幻の“サイクル本塁打”に挑んだ男たち
◆ パで注目の「先輩・後輩対決」 10月も折り返しを過ぎ、異例のシーズンも残すところわずか。各個人によるタイトルレースの行方にも注目が集まる季節になって... -
“二冠”も視野!日本ハム・中田翔の充実度【後半戦を熱くするキーマンたち】
◆ 後半戦を熱くするキーマンたち~第1回:中田翔(日本ハム) コロナ禍のプロ野球は全日程のほぼ半分を消化し、「後半戦」に突入した。 例年なら行わ... -
折り返したよ!プロ野球2020シーズン 前半戦MVPを勝手に表彰 ~パ・リーグ 編~
◆ パ・リーグの前半戦MVPを選ぶ! 新型コロナウイルス感染拡大のため、3か月遅れで開幕した2020年のプロ野球。オールスターゲームが開催されない今季は... -
菅野の『振り逃げ3ラン』に、中田の『完全試合』…スター選手たちの“高校時代の珍記録”
◆ スター選手の高校時代、こんなことありました 新型コロナウイルスの影響により、春・夏の甲子園大会が中止となってしまった2020年。それでも、春のセンバ... -
改めて考える「4番打者」の存在【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2020~第26回・開幕ダッシュと4番打者 開幕から数えて9試合、いわゆるスタートダッシュを決めたチームと誤算に沈むチームの明暗がはっき... -
主要打撃成績で見る「開幕ダッシュ」に成功した選手たち
◆ チームの開幕ダッシュに必要な個人の活躍 プロ野球の2020年シーズンがはじまり、12球団はそれぞれ9試合を終えた。 シーズン開幕にあたっては... -
中村剛也や中田翔、森友哉ら強打者がズラリ! 高校球界の横綱「大阪桐蔭」出身者でベストナイン組んでみた
◆ 史上唯一・2度の甲子園春夏連覇 多くの強豪校が聖地・甲子園を席巻してきた高校野球。しかし、甲子園で勝てるチームが、プロでも活躍できる選手を輩出できる... -
日本ハム・清宮幸太郎に立ちはだかる大きな壁【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2020~第12回・3年目の怪物は何処へ あえて厳しい言葉を使う。あの怪物の持つオーラはどこへ行ったのか? チーム内の立ち位置は「お客様... -
若手選手の登竜門! フレッシュオールスター過去10年のMVP選手
◆ 今年のMVPには広島・小園海斗が輝く! いよいよプロ野球のオールスターゲームが開催。それに先駆け、7月11日に行われたのが若手選手たちの球宴であるフ... -
開幕シリーズ3試合で9打点!日本ハム・中田翔の光る勝負強さ
◆ 開幕3連戦で見せた勝負所での集中力 待ちに待ったプロ野球が開幕。まだ開幕カードが終わっただけだが、開幕戦から3試合が延長戦に突入するなど、随所に見所... -
実は47年前が最後…日本ハムの「日本人選手によるシーズン40発」
◆ 最も日本人の40発から遠ざかっている球団 昨オフはFA市場には目もくれず、それでいて金子弌大や王柏融といった“独自路線”の大物獲得が話題を集めた日本... -
12年前の“高校ビッグ3”、それぞれの道…
◆ 地元・仙台で復活を目指す由規 1月も下旬に入り、いよいよ“球春”の訪れも近づいてきた。2月1日の12球団一斉キャンプインを前に、今年も昨年のドラフト...