牧秀悟
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味方に激怒したバウアーが“放送禁止用語”を連発! 2023年プロ野球「頭に血が上った人々」
2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第4回は「頭に血が上った人編」と銘打ち、死球や味方の拙守な... -
「無冠の帝王」牧秀悟が迎えたダブルチャンス【個人タイトル“激アツ地帯”を行く】
ハマの主砲にして、人気者。牧秀悟選手が個人タイトル争いでもラストスパートをかけている。 20日現在(以下同じ)セ・リーグの打点部門で102打点はトップ... -
山下舜平大、牧秀悟、頓宮裕真…今季活躍が目立つあの選手たちの“高校時代”はどうだった?
◆ 「PayPayドームでまた投げたい」 6日に開幕した『第105回全国高等学校野球選手権記念大会』。今年も聖地・甲子園での熱い戦いがはじまった。... -
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珍事で快挙の“中大デー”【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2023・第28回 世にも不思議な快記録が生まれた。 9日に行われたセ・リーグの巨人-DeNA(東京ドーム)と阪神-ヤクルト戦(... -
「横浜反撃」のキーマン、牧秀悟に課せられた使命【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2022~第11回・開幕4番に指名された牧に求められるもの 2年目のジンクスなどどこ吹く風。DeNAの牧秀悟選手がオープン戦から飛ばして... -
DeNA・牧、2年目の開幕は4番で 過去にはルーキーながら「開幕4番」に抜擢された選手も
◆ 先輩は本塁打王と新人王に輝く 今年は3月25日に開幕するプロ野球。「開幕投手」の大役を務める選手も続々と決まる中、先日はDeNAの2年目・牧秀悟が「... -
セ・リーグ「ルーキー通信簿」 即戦力・将来性の両面から見た高評価は…?
◆ 2020年ドラフト指名選手の活躍を振り返る! 11月27日(土)、ヤクルトの20年ぶり6度目の日本一で幕を閉じたプロ野球の2021年シーズン。... -
セの新人王争い! 栗林と牧の価値はどちらが高いのか?【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2021~第43回・大混戦のペナントレース終盤戦 ペナントレースは両リーグともに史上稀に見る大混戦となっている。 セ・リーグはヤ... -
「快足」「最速」「ラッキー連発」…プロ野球・ちょっと変わった“サイクル男”列伝
◆ 1カ月足らずの間に2人も! ひとりの選手が、1試合のうちに「単打」「二塁打」「三塁打」「本塁打」のすべてをコンプリートする『サイクル安打』──。... -
セ新人王レース「本命」佐藤輝明の失速【意地とプライド~個人タイトルの行方を追う】
◆ 第2回:超ハイレベルな新人王争い セ・リーグの新人王争いが風雲急を告げている。最大の要因は阪神・佐藤輝明選手を襲う大スランプだ。 「本命」佐... -
やっぱり今年は「ルーキー当たり年」!過去3年と比較して見えた“違い”とは…?
◆ 各地でルーキーが存在感 3月26日(金)のプロ野球開幕から早6週間…。3・4月の戦いが終わり、各チームが35試合前後を消化した。 今季序盤の... -
各地でルーキーが大暴れ!キーワードは「外国人不在」と「森下効果」?【予測不能な開幕】
◆ 4月連載:予測不能な開幕~第2回・ルーキー大活躍の裏に“森下効果”あり? 7日夜のこと。ネット上では「伊藤クン」のフレーズがトレンド入りしたと言う。... -
DeNAの救世主となるか? 窮地の中で好機を掴め【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2021~第11回・家貧しくして孝子顕る 開幕まで、10日余りとなった15日、DeNAは前巨人・宮國椋丞投手の入団を発表した。 ... -
DeNA・田中俊太「そこそこ」からの脱却を誓って【新天地に賭ける】
◆ 勝負師たちのリスタート プロ野球人生のサイクルは速い。レギュラークラスはともかく、それ以外の選手たちは毎年行われるドラフト、戦力外通告、トライアウト... -
ドラ1選手が勢ぞろい!幻の「侍ジャパン大学代表2020」は歴代最強クラス?
◆ コロナ禍で奪われた国際舞台 新型コロナウイルス感染拡大の影響から、大きな打撃を受けた2020年のアマチュア球界…。国内の主要な大会が相次いで中止とな... -
“運命の日”まであと3週間…現時点の「ドラ1」候補を総まとめ!
◆ 競合不可避?「3人の有力候補」 10月26日に迫ったプロ野球ドラフト会議。今年は新型コロナウイルスの影響で多くの公式戦が中止となり、例年以上にプロ側... -
大学No.1強打者に、『サニブラウンに勝った男』も!戦国東都の「ドラフト候補」
◆ “戦国東都”も注目選手多数 アマチュア球界にも多大な影響を及ぼしている、「新型コロナウイルス」の問題。今後についても不透明な部分は多いが、再び日常の...