なんでもトップ10
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中日・和田は何位? 2000安打達成者の通算打率トップ10
中日の和田一浩が、11日のロッテ戦で通算2000安打を達成した。そこで、2000安打達成者の通算打率ベスト10を紹介したい。 第1位は現役時代ヤクルト... -
最も勝利を挙げている監督は誰? 00年以降の監督通算勝利数トップ10
巨人の原辰徳監督が、26日の西武戦で監督通算900勝を挙げた。そこで、00年以降の監督通算勝利数ベスト10を紹介していきたい。 第1位は、原監督。01... -
これぞアメリカン・ドリーム!夢にあふれたMLB今オフの大型移籍トップ10
現地時間9日、FA市場の“最後の大物”と呼ばれたジェームズ・シールズがパドレスと契約合意に至ったことが報じられた。昨年11月に幕を開けたストーブリーグも、目玉... -
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ベースボールキング編集部が選ぶ 崖っぷち選手トップ10
かつて個人タイトルやチームの主軸として活躍した選手も、チーム内で“崖っぷち”に追い込まれている選手もいる。 そこで今回は、独断と偏見で選んだ“崖っぷち... -
ベースボールキング編集部が選ぶ 背番号変更で発奮しそうな選手トップ10
2014年オフに柳田悠岐(ソフトバンク)、西川遥輝(日本ハム)などが背番号を変更した。今季から背負う新しい背番号で、昨季以上の活躍に期待がかかる。 そ... -
2年目を終えた現在の立ち位置は? 新成人選手たちの年俸トップ10
1月12日は成人の日。プロ野球界でも、日本ハムの大谷翔平が昨日、地元・岩手県で成人式に出席し、「日本一」という成人の誓いを立てれば、明けて今日12日は阪神の藤... -
今オフ年俸ダウン率トップ10 1位は1億8000万円ダウンで古巣復帰の…
各球団が新シーズンへ向けて準備を整えるこの時期。7日にソフトバンクの摂津正が契約更改を行い、これでFA宣言中の阪神・鳥谷敬を除く選手たちの契約更改交渉が終了し... -
今オフ年俸アップ率ベスト10 1位はヤクルト新4番候補のあの男
昨季、二刀流の大谷翔平(日本ハム)が松坂大輔(現ソフトバンク)以来となる高卒3年目で年俸1億円に到達するなど、昨季大活躍した選手の多くが大幅アップした。そこで... -
2年目のジンクスを吹き飛ばせ! 2014年のルーキー選手年俸トップ10
新年を迎えてから6日が経ち、お正月ムードも徐々に落ち着きを見せる今日この頃。野球界では各球団の新人選手たちが続々と入寮の日を迎え、プロ野球選手としての第一歩を... -
ベースボールキング編集部が選ぶ 過去10年のFA移籍で活躍した選手トップ10
新年を迎え、新シーズンへの希望も徐々に膨らむプロ野球界。なんと言っても気になるのは新加入選手たちであろう。特にこのストーブリーグで活発だったのがヤクルトで、大... -
ベースボールキング編集部が選ぶ 復活に期待したい選手トップ10
昨季は侍ジャパンが日米野球で勝ち越すなど、若手選手の活躍が際立ったプロ野球界。だが、今年は広島への電撃復帰を発表した黒田博樹や、同じくソフトバンクで9年ぶりの... -
楽しみな若手がズラリ ベースボールキング編集部が選ぶ今季のブレイク予想トップ10
2015年を迎え、新シーズンへの希望が膨らむプロ野球界。昨季は山田哲人(ヤクルト)や柳田悠岐(ソフトバンク)といったニュースターが台頭し、所属チームだけではな... -
あの選手もランクイン? NPB最近5年間の本塁打数トップ10
2013年シーズンにバレンティン(ヤクルト)が日本新記録となる60本塁打を放ったが、2011年、2012年シーズンは統一球の影響により本塁打数が減少。2010... -
最も勝利を挙げている投手は誰? NPB最近5年間勝利数トップ10
今季の最多勝はパ・リーグが金子千尋(オリックス)16勝、セ・リーグがメッセンジャー(阪神)、山井大介(中日)の13勝だったが、2010年からの5年間、NPBで... -
影の殊勲者は誰? 2014年シーズン“勝利打点”トップ10
勝利打点とは、野球の試合において勝利チームが最後に勝ち越した時に記録した打点のこと。過去には公式記録として扱われ、最多勝利打点というタイトルも存在した。... -
俊足を飛ばして安打を量産した選手は誰? “内野安打”トップ10
シーズン最多安打はセ・リーグが山田哲人(ヤクルト)の193安打、パ・リーグは中村晃(ソフトバンク)の176安打だったが、最多安打ではなく、今季俊足を飛ばし内野... -
クロダが電撃復帰!ベースボールキング編集部が選ぶ “メジャー帰り”で活躍した選手トップ10
27日朝、衝撃的なニュースが飛び込んだ。ヤンキースをFAになっていた黒田博樹の広島復帰が決定。アメリカでは20億超のオファーがあったとされる中、古巣への復帰を... -
ベースボールキング編集部が選ぶ 2014年のプロ野球“年男で活躍した選手”トップ10
今季、年男だった選手は72人。年男で大活躍した選手といえば、リーグ2位の打率.325を記録し、守っても二塁の補殺日本記録を更新するなど攻守で活躍が光った菊池涼... -
ベースボールキング編集部が選ぶ “期待以上の働きを見せた助っ人”トップ10
2014年も残すところあと1週間を切り、新年がすぐそこまで近づいてきた。2014年を振り返ってみると、“キューバ旋風”や、阪神の登録されている助っ人4人が全員... -
ベースボールキング編集部が選ぶ 今年のプロ野球“期待を裏切った日本人選手”トップ10
2014年も残すところ、あとわずか。今季は5年ぶりに日本球界に復帰した尚成(DeNA)や、昨季チーム最多タイの9勝を挙げた唐川侑己(ロッテ)など開幕前に注目が...