真中満
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守護神・マクガフ退団…ヤクルトの抑えはどうなる?真中氏「最初は大変だと思います」
21日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』に出演したニッポン放送ショウアップナイター解説者の真中満... -
ヤクルト・山田哲人の“復活”願う真中臨時コーチ 「ワンポイントね、上手くハマればいいな」
◆ バッティング面を中心に指導 野球解説者の真中満氏が16日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』に出演し、臨時コーチとして参加する古巣ヤク... -
森のFA移籍でオリ活性化&西武に影響も…真中氏「チームの雰囲気変わっていく」
◆ 森は3月のWBC出場を辞退 16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』に出演した真中満氏が、西武からオリックスへFA移籍した森友哉... -
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真中氏「移籍は非常に良かった」日本ハムで“覚醒”を目指す田中正義に期待
◆ 真中氏「ストレートの力はトップクラス」 16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』で解説陣が今季の展望を語り、近藤健介選手のFA移... -
鷹&侍で頂点目指す近藤健介は「大きな存在」「好不調の波も少ない」
◆ 真中氏「藤本監督も打線を組みやすい」 16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』で解説陣が今季の展望を語り、日本ハムからソフトバン... -
「ももの太さにびっくりした」巨人・阿波野コーチがドラ1浅野の第一印象語る
◆ 真中氏「長野選手のように」 16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』で解説陣が今季の展望を語り、番組に出演した巨人の阿波野秀幸コ... -
藤浪晋太郎が念願のメジャー挑戦 真中氏「藤浪らしい投球を」
◆ 阿波野氏「順応力が前より良くなった」 16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2023』で解説陣が今季の展望を語り、阪神からメジャーリーグ... -
昨季は故障に泣いた1年 今季は昨季以上の活躍に期待の巨人・坂本
巨人の坂本勇人は昨季レギュラー定着後最少の83試合の出場にとどまり、打率.286、5本塁打、33打点に終わった。 昨季は故障に泣いた1年だった。『左腹... -
シーズン通して安定を!今季からキャプテンを務める巨人・岡本
巨人の岡本和真は今季から坂本勇人に代わってチームキャプテンを務める。 岡本は昨季5年連続30本塁打をクリアしたものの、打率.252、30本塁打、82打... -
2年ぶりに二桁勝利達成 解説陣は今季の巨人・菅野の投球をどう見た?
巨人の菅野智之は昨季、プロ入り後自己ワーストの6勝に終わったが、今季は2年ぶりに二桁10勝をあげた。 ショウアップナイター解説陣は菅野の投球をどう見た... -
阪神・湯浅の飛躍を解説陣が振り返る 金村氏「投げれば投げるほど…」
◆ チーム最多の59試合に登板した若きセットアッパー 22日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2022』では「年末大反省会SP」と題して解説陣... -
真中氏「頼もしい核」竜の若き安打製造機・岡林の飛躍を解説陣が振り返る
◆ 3年目でタイトルを掴んだ若き安打製造機 22日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2022』では「年末大反省会SP」と題して解説陣が今季のプロ野... -
ヤクルト・清水の抑え構想に真中氏は懸念「新しい外国人投手が入ったほうが…」
◆ マクガフ退団でクローザーが空位に 22日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2022』では「年末大反省会SP」と題して、解説陣が今季のプロ野... -
リーグ連覇したヤクルトのブルペンを支えた田口麗斗
リーグ連覇したヤクルトのブルペンの中で、田口麗斗は貴重な左の中継ぎとして支えた。 移籍2年目の今季は、45試合全てリリーフで登板し、1勝1敗18ホール... -
DeNAが最下位から2位に躍進した要因は?平松氏「一番は山﨑のカムバック」
◆ 自身最多タイの37セーブをマーク 22日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2022』では「年末大反省会SP」と題して、解説陣が今季のプロ野球... -
真中氏「来年もっと怖い選手に…」ヤクルトは新星台頭しリーグ連覇に貢献
◆ 長岡は139試合に出場し1年間戦い抜く 22日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2022』では「年末大反省会SP」と題して、解説陣が今季のプ... -
解説陣は「トリプルスリーいける」、「すごく嫌な打者」と評価 ヤクルトの不動のトップバッター・塩見泰隆
ヤクルトをリーグ連覇に導いた不動のトップバッター・塩見泰隆。レギュラー2年目の今季は打率.276、16本塁打、54打点、24盗塁、出塁率は.345とトップバッ... -
攻守に成長 解説陣がみた巨人・吉川尚輝
巨人の吉川尚輝は2年ぶりに規定打席に到達し、今季は打率.277、7本塁打、31打点、16盗塁の成績を残した。 開幕から打撃好調で、5月を終了した時点で... -
【ヤクルト】近年課題だったショートのポジションを“掴み取った”長岡秀樹
リーグ連覇を達成したヤクルトは近年ショートのポジションを課題にしていたが、高卒3年目の長岡秀樹がガッチリと掴んだ。 長岡は開幕スタメンを勝ち取ると、新... -
木澤、入江、高橋宏…今季投手に多かった“2年目のブレイク”
1年目から活躍した栗林良吏(広島)、森浦大輔(広島)、伊藤将司(阪神)、伊藤大海(日本ハム)らは、2年目の今季も変わらず素晴らしい働きを見せたが、1年目は悔し...