中学硬式
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こだわったのは「足場」への意識、「不便を楽しむ」ことで選手が成長|中学硬式野球の現場から
中学硬式野球チームでコーチを務める傍ら、全国約8,000人の野球指導者及び保護者から絶大な支持を得ているFacebookページ「少年野球指導者のひとり言」の管理... -
【東横ポニー BayWinds】こだわりのキャッチボールと「リアル野球盤練習」
今年7月に発足したばかりの中学硬式野球クラブ「東横ポニー BayWinds」(横浜市港北区)。前回はチーム立ち上げの経緯、指導ポリシーなどを紹介しましたが、後編... -
【東横ポニー BayWinds】「スパイクで練習」にこだわり、みんなで草刈りして整えた練習環境
今年7月に発足したばかりの中学硬式野球クラブ「東横ポニー BayWinds」(横浜市港北区)。チームスローガンは「Let's go all out!(本気出そう... -
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【青山東京ボーイズ】技術だけでなく返事や挨拶も大事にする「いまどき」のチーム
創設3年目。日米通算170勝を挙げるなど、平成のプロ野球界を代表する大投手でもある岩隈久志さんがオーナー兼コーチを務める青山東京ボーイズ。大会での優勝や強豪校へ... -
見据えるのは中3の秋、焦らず基本から丁寧に指導|横浜港北ポニー
現在の中学3年生たちが3期生。まだまだ設立間もない中学硬式野球チーム「横浜港北ポニー」。小学校時代にチームの主力だった選手やトップレベルの選手たちが集まってきて... -
「育成」と「多様性」を大事にする、創設3年目の横浜港北ポニー
現在の中学3年生たちが3期生。そんな創設間もない中学硬式野球チーム「横浜港北ポニー」は小学校時代にチームの主力であったり、トップレベルの選手たちが集まってきてい... -
「本当に楽しいものは楽じゃない。楽なものは本当の楽しさじゃない」|つくばヤング
2018年には全国大会で初めてベスト8に進出。この春も含めて三期連続の全国大会出場を決め、甲子園常連の強豪高校へ進む選手も増えている「つくばヤング」(茨城)。前... -
「きつい練習ほど楽しくやる」次のステージを見据えて鍛える|つくばヤング
2018年には全国大会で初めてベスト8に進出。この春も含めて三期連続の全国大会出場を決め、甲子園常連の強豪高校へ進む選手も増えている「つくばヤング」(茨城)。そ... -
「よりよい指導」を求めて指導者たちが学び続ける市川シニア(後編)
昨年、新チームが千葉県新人大会で優勝を果たした市川シニア(千葉県市川市)。ノックを見ているとこのチームの指導方針がよく分かります。ノッカーの口調は穏やかでミスを... -
「よりよい指導」を求めて指導者たちが学び続ける市川シニア(前編)
昨年、新チームが千葉県新人大会で優勝を果たした市川シニア(千葉県市川市)。ノックを見ているとこのチームの指導方針がよく分かります。ノッカーの口調は穏やかでミスを... -
選手の主体性を重んじる「つくば中央リトルシニア・つくば中央ポニー」(後編)
勝つこと、野球による高校への進学を目的としない。少年野球人口の減少が叫ばれる中で野球の普及モデル構築を目指す中学硬式野球チーム、つくば中央リトルシニア・つくば中... -
選手の主体性を重んじる、つくば中央リトルシニア・つくば中央ポニー (前編)
何がなんでも目の前の試合に勝つこと、野球による「強豪」高校への進路を目的としない。少年野球人口の減少が叫ばれる中で野球の普及モデル構築を目指す中学硬式野球チーム... -
型にはめ込まない、次のステージを見据えた指導|江戸崎ボーイズ
年末年始の30日間はチームの活動を行わない。そんな「積極的休養」を取り入れながらも創部5年で全国大会ベスト4になったチームがあるらしい—。どんなチームなのか気に... -
「厳しいけど強い」ではなく「楽しくて強い」|江戸崎ボーイズ
年末年始の30日間はチームの活動を行わない。そんな「積極的休養」を取り入れながらも創部5年で全国大会ベスト4になったチームがあるらしい—。どんなチームなのか気に... -
中学硬式野球・関西No.1決定戦!「第15回タイガースカップ」活躍が目立った選手を紹介!
11月30日、12月1日と7日の3日間にわたって第15回タイガースカップが阪神甲子園球場で行われた。サブタイトルが『中学硬式野球・関西No.1決定戦』となってい... -
【明野ボーイズ】源田壮亮を輩出した中学硬式チームの選手育成論
この3年間で3人のプロ選手を輩出し、注目度が高まっている大分明野ボーイズ。昨年のドラフトでは阪神ドラフト2位で小幡竜平(延岡学園)、同ソフトバンク育成4位で中村...