小中翔太
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【文武両道】板谷壮馬(京都成章)「目指すのは国公立大学、夢は理学療法士」
野球を始めたのは小学校2年生の時。第二回WBCでの侍ジャパンの戦いに胸を熱くし白球を追うようになった。習い事はそろばんと習字。どちらも小学校3年生から中学校2年... -
【文武両道】松井常夫監督(京都成章)「勉強もちゃんとやって、色んなことがちゃんと出来て、初めて高校野球」
――野球部は「野球も勉強もよく頑張る」と聞きますが、監督からみていかがでしょうか?「指定校推薦で行く子もいれば、最後まで自分でがんばって勉強して大学に行く子もい... -
【八尾フレンド】保護者、OBからの信頼も厚い青年監督、目指すのは『勝利を目指す野球』
【公認野球規則第1条2項】「各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする」1990年生まれの27歳、他チームの指導者と比べても断トツで若... -
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【八尾フレンド】チームの根本にあるのは『勝つ』こと、そして野球を通じた人間形成(後編)
――怪我防止のためには指導者による子どもたちの状態の見極めも大事になってきますね?「昨年は怪我でチームから外れたという選手もいなくて、今年は1人、2人肩が痛いと... -
【八尾フレンド】チームの根本にあるのは『勝つ』こと、そして野球を通じた人間形成(前編)
根本にあるのは『勝つ』ことと野球を通じた人間形成を行うという監督の信念、そして「礼儀と人間作り」というチームの理念だ。1月下旬、気温こそ低かったが熱気に包まれた... -
【堺ビッグボーイズ】大切なのは目先の勝利よりも子ども達の将来
野球人口の減少に伴い、少年野球チームも次々と数を減らしていく中、年々選手を増やし創設3年足らずで約40人の選手を集めた硬式野球チームが大阪にある。堺ビッグボーイ... -
【堺ビッグボーイズ】「勝つための野球」から「自ら動ける、将来に活きる野球、伸ばす野球」へ(後編)
DeNA・筒香、西武・森の出身チーム、ということ以上にその取り組みが注目を集める堺ビッグボーイズ。以前は日本中のどこでも見られたような指導者が声を荒... -
【堺ビッグボーイズ】「勝つための野球」から「自ら動ける、将来に活きる野球、伸ばす野球」へ(前編)
DeNA・筒香、西武・森の出身チーム、ということ以上にその取り組みが注目を集める堺ビッグボーイズ。以前は日本中のどこでも見られたような指導者が声を荒げる光景が広...