ヤクルトは5日、中日との試合(神宮)に2-0で完封勝利。中日打線を僅か3安打に抑え、先発・ランバートから後を継いだ、清水昇・田口麗斗・石山泰稚は無安打リレーを披露。なかでも9回を任された石山は、史上21人目の1イニング3者連続3球三振の「イマキュレートイニング」を達成した。
安定した投球を見せたリリーフ陣について、5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の片岡篤史氏は「この試合では石山を9回に持ってきましたけど、やっぱり清水ですよね。昨年はなかなか状態が上がらなかったんですけど、清水が中継ぎに入ってくれたら非常に他の投手への負担が減りますし、非常に大きな存在ですよね。小澤と木澤を休ませられたのも大きいですし、3日は小川が完封、昨日は1失点、今日は完封と、課題の投手陣と言われながらもこの3試合は非常に良い形できてますよね」と高評価。
同じく番組に出演した平松政次氏は「今年のヤクルトのリリーフ陣は豊富ですよ。石山も良いですし、田口も経験がある。清水はピッチングを見てると上手さも出てきましたから、今年は十分にやれると思います。先発が5回・6回まで投げることができると、リリーフ陣はそこそこ抑えてくれると思いますよ」と今季のヤクルト救援陣に太鼓判を押した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』