24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と齊藤明雄氏が、同日の巨人戦に先発した阪神・才木浩人について言及した。
才木は巨人打線を8回まで無得点に抑え、完封が見えた1-0の9回二死三塁でダルベックに2ボール2ストライクから投じた真ん中に入ったフォークを左中間に一時逆転となる2ランを浴びた。
坂口氏は「手のつけようがないと言いますか、バッターも振っているボール、大きく外れるボール球をめちゃくちゃ振らされているわけではないですし、しっかりゾーンの中にくるストレートとフォーク、カーブもありますけど、球のキレ、微妙なコントロールで完全に封じ込めていましたから」と話した。
番組MCを務めた谷繁元信氏は「唯一と言っていいくらい甘いフォークでしたよね。念を押しに高めの真っ直ぐをいっているんですよ。仕留めに行ったんですけど、これがまさかのど真ん中に入ってきてしまった」と話し、齊藤氏は「今日は寝れないなという感じの才木の1球だと思いますね。真っ直ぐがよかっただけで、フォークをしっかり落として三振にとってやろうという気持ちで投げたと思う。力感があまりボールが抜けなくて、チェンジアップのようなフォークになったと思いますね。今日は寝れないな」と思いやった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』