平野佳寿,
オリックスの・平野佳寿(写真は2016年のもの)

◆ 11年は最優秀中継ぎ、14年はセーブ王

 WBCに出場する侍ジャパンの追加メンバーが24日に発表され、昨季31セーブを挙げたオリックスの平野佳寿投手も追加メンバーに名を連ねた。

 小久保裕紀監督は同日の会見で、抑え候補のひとりに平野を指名。「経験でいったら平野と松井(裕樹/楽天)。そのとき状態のいい投手を使う方向で行く」と具体的な起用法を述べ、「彼が得意にしているのは、ランナーを置いた状況やイニングまたぎ。ベンチが困ったときに力を発揮してくれる投手。経験も豊富だし、幅広い起用を考えている」と期待を込めた。

 平野は通算45勝を挙げるなど、入団当初は先発として活躍。2010年から本格的に救援投手へ転向し、11年に49ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手、14年には40セーブで最多セーブのタイトルを獲得した。

 2016年はセットアッパーとして開幕を迎えたが、抑えの新外国人右腕・コーディエの不調に伴い、4月中旬から再び守護神の座に就いた。チームは開幕ダッシュに失敗しシーズンを通して低迷したが、自身は6月28日の楽天戦から9月15日の日本ハム戦にかけ、26試合連続無失点を記録。終わってみれば58試合の登板で31セーブ、防御率1.92の好成績を残した。

 侍ジャパンは救援陣に不安を抱えており、抑え候補として期待されていた上原浩治(カブス)を含め、メジャー投手陣は全員不参加。それでも小久保監督は国内組の13投手に信頼を寄せており、世界一奪還を力強く宣言した。

 プロ12年目で侍ジャパン初選出を果たした右腕は、球団を通じ「選んでいただき、とても光栄に思います。世界一を目指すチームの中で、与えられた仕事をきっちりとこなせるように。そして日本の代表という誇りを持ち、侍ジャパン世界一に少しでも多く貢献できるようにがんばります」とコメント。

 代表の躍進を支え、その勢いをオリックスにも持ち込みたいところだ。

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