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2年ぶりの一軍出場に期待がかかる選手

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復活を目指す巨人の杉内俊哉 (C)KYODO NEWS IMAGES

巨人・杉内は昨季一軍登板なし


 巨人の杉内俊哉が14日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われている一軍キャンプに合流した。

 ソフトバンク時代に最多勝、最優秀防御率、最多奪三振といったタイトルを獲得し、11年オフに巨人へFA移籍。移籍後も3年連続2ケタ勝利を記録したが、15年に長年悩まされていた股関節を手術したこともあり6勝止まり。

 昨季は三軍戦で2度登板した後、7月30日のロッテ戦で二軍戦に復帰。8月16日のヤクルトとの二軍戦では、405日ぶりに東京ドームのマウンドにあがるなど、シーズン終盤に一軍復帰が期待されたが、昇格することなく終えた。

 今キャンプは二軍スタートとなったが、ブルペンでは高橋由伸監督が見守る中、投げ込みを行うなど汗を流す。2年ぶりの一軍登板に期待がかかるが、今オフ吉川光夫、山口俊が加入し、先発の層が厚くなった。一軍のマウンドにあがるためにも、競争を勝ち抜かなければならない。


DeNA・黒羽根も一軍出場を目指す


 捕手では、黒羽根利規も2年ぶりの一軍出場を目指す。14年に109試合に出場し、15年も出場機会が前年に比べ減少したが、チーム2位の62試合でマスクを被った。

 ラミレス監督が就任した昨季は、開幕一軍入りこそ掴むも、戸柱恭孝が積極的にスタメン起用された。2番手捕手も高城俊人、シーズン終盤に代打で存在感をみせた嶺井博希といった面々が一軍で起用されたこともあり、7年ぶりに一軍出場の機会がなかった。

 今キャンプは一軍で迎え、開幕一軍入りを目指しアピールを続ける。そんな中、正捕手の戸柱が左腹斜筋肉離れで離脱した。ラミレス監督は、平等にチャンスを与えていきたいと話す。黒羽根は元正捕手として意地を見せたいところだ。

 その他、11年リーグMVPの浅尾拓也(中日)、14年に8勝を挙げた上沢直之(日本ハム)、左膝の靭帯断裂で一軍出場がなかった山崎憲晴(DeNA)、15年に44試合に登板するも昨季トミージョン手術を受けた二保旭(ソフトバンク)なども、2年ぶりの一軍出場を目指す。

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