ヤクルトの原樹理は16日、投球練習を行った。
今キャンプは精力的に投げ込みを行っていた原樹だが、この日は軽めの調整。その理由について押尾健一戦略コーチ兼投手コーチ補佐は、「19日の実戦を控えて、今日は軽めの投球練習」と説明し、「練習試合でバッターを抑えて、自信をつけてもらいたい。今の所、順調に来ている」と話した。
原樹は2日に行われたYO-YO(ヨーヨーテスト)で、チームトップの2400メートルを記録するなどアピールを続けている。飛躍の2年目にするため、19日の実戦では結果を残したいところだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
今キャンプは精力的に投げ込みを行っていた原樹だが、この日は軽めの調整。その理由について押尾健一戦略コーチ兼投手コーチ補佐は、「19日の実戦を控えて、今日は軽めの投球練習」と説明し、「練習試合でバッターを抑えて、自信をつけてもらいたい。今の所、順調に来ている」と話した。
原樹は2日に行われたYO-YO(ヨーヨーテスト)で、チームトップの2400メートルを記録するなどアピールを続けている。飛躍の2年目にするため、19日の実戦では結果を残したいところだ。
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