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オリックス・福良監督の中国評「目先を変えられたときにどうか」

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オリックスの福良監督
 オリックスは4日、京セラドーム大阪で中国代表との強化試合に臨み、ロメロや山岡、黒木といった新加入選手の活躍により5-2で勝利した。

 前日のキューバ代表戦に続き、WBCの一次ラウンドで侍ジャパンと対戦する代表チームと戦ったオリックス。指揮を執る福良監督は中国代表について「守備は良かったかな」と話し、中国打線相手に3回を投げた山岡は「真っすぐには強い」と印象を口にした。

 また、日本へのアドバイスを問われた福良監督は「メンバー表を見てもピッチャーが多かった。あれだけ目先を変えられたときにどうかなというところはある」とコメント。

 中国の投手登録は、日本やキューバの「13名」よりも多い「15名」。この日の試合でも先発のブルース・チェンが2回を投げたのが最長で、あとは6投手が1イニングずつ登板した。

 中国を率いるマクレーン監督は「大きなスタジアム、観衆の前でナーバスになっている投手もいるので、多くの選手に経験を積ませた」と、多くの投手起用が戦略的なものではないことを明かしたが、毎回交代する投手相手に4回以降は無得点の状態が続いたことも事実で、気を抜くことはできない。

 侍ジャパンと中国代表の試合は、一次ラウンドの最終戦(3月10日)。それまでに多くの情報を収集し、万全の準備を整えて中国戦を迎えたいところだ。
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