第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で王座奪還を目指す侍ジャパンは14日、2次ラウンド第2戦で1次ラウンドで勝利したキューバと対戦。4番・筒香の2打席連続タイムリーで再び同点に追いついた。
4-2で迎えた5回、先頭の小林がレフト前ヒットで出塁すると、山田はストレートの四球を選び、無死一二塁の好機を作る。
ここでキューバは先発・バノスからイエラに投手交代。菊池が犠打でランナーを進めると、青木の二ゴロで小林が生還し、1点差に詰め寄った。
二死三塁で、打席には3回に同点タイムリーを放った侍の4番・筒香。2打席連続となるセンター前タイムリーを放ち、再び同点に追いついた。
4-2で迎えた5回、先頭の小林がレフト前ヒットで出塁すると、山田はストレートの四球を選び、無死一二塁の好機を作る。
ここでキューバは先発・バノスからイエラに投手交代。菊池が犠打でランナーを進めると、青木の二ゴロで小林が生還し、1点差に詰め寄った。
二死三塁で、打席には3回に同点タイムリーを放った侍の4番・筒香。2打席連続となるセンター前タイムリーを放ち、再び同点に追いついた。