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里崎氏、巨人・菅野を絶賛「セ・リーグの二刀流」

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ヤクルト戦で完封勝利した巨人の菅野智之(C)KYODO NEWS IMAGES
○ 巨人 3 - 0 ヤクルト ●
<1回戦 熊本>

 巨人のエース・菅野智之が投げては3安打完封勝利、打ってはマルチ安打の活躍をみせ、勝利に大きく貢献した。

 菅野は4回までパーフェクトに抑えると、5回に雄平に内野安打でこの日初安打を浴びる。後続を打ち取り無失点で切り抜けると、6回以降もスコアボードに0を並べる。9回に二死からバレンティン、鵜久森淳志に連打を打たれ、一、三塁のピンチを招いたが、最後は雄平を中飛に打ち取り今季初の完封勝利を挙げた。

 この日の菅野は投球だけでなく、バットでも魅せた。2回二死一塁からレフト前ヒットで今季初安打。このヒットにニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏は「インコースをコンパクトに力強く、野手じゃないのかというバッティングをしましたよね。お手本のような基本に忠実なバッティングをしましたね」と絶賛。

 さらに1点リードの5回無死走者なしの第2打席は、センター前に落ちるヒットで出塁。このヒットに里崎氏は「あたりは良くないんですけど、食らいつく姿勢が見える。9番じゃなくてもいいんじゃないかなと思いますね。まさにセ・リーグの二刀流ですよね」と話した。

 菅野の投打にわたる活躍で巨人は3連勝。19日の鹿児島で行われるヤクルト戦に勝利し、連勝を伸ばしていきたいところだ。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
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