田中将大,
本拠地でのホワイトソックス戦に先発したヤンキースの田中将大

○ ヤンキース 9 - 1 ホワイトソックス ●
<現地時間4月19日 ヤンキー・スタジアム>

 ヤンキースの田中将大が19日(日本時間20日)、本拠地でのホワイトソックス戦に先発登板。7回を6安打6奪三振1失点の快投を見せ、今季2勝目(1敗)を挙げた。

 田中は今季初勝利を挙げた14日(同15日)のカージナルス戦から、今季初の中4日で登板。いきなり連続三振を含む3者凡退スタートを切ると、1回裏に打線が幸先よく2点を先制した。

 2回は二塁打と四球で無死一、二塁とされたが、内野陣の好判断にも助けられ併殺でピンチ脱出。二死一塁から7番サンチェスも三ゴロに仕留め、援護後のマウンドをしっかり無失点に抑えた。

 この日も丁寧な投球を展開した田中は、3回も初回に続く3者凡退斬り。4-0の4回に、2本の二塁打を浴び1点を返されたが、なおも一死一、二塁のピンチで6番アーシを空振り三振。続くサンチェスを投ゴロに退けた。

 5回はこの試合3度目の3者凡退をマークし、勝利投手の権利をゲット。8-1の6回は一死一、二塁とされるも、5番Aガルシアは遊ゴロ、続くアーンは左飛に仕留めピンチ脱出。7回も先頭打者に二塁打を浴びたが、一死後、9番L.ガルシア、続くサラディノを、いずれも力強い直球で連続三振に退けた。

 田中はしっかりと7回を投げ切り、ブルペン陣にバトンタッチ。この日は96球を投げ6安打6奪三振1失点の内容。2戦連続でクオリティースタート(6回以降、3自責点以内)をマークし、試合前まで8.36だった防御率は6.00へ良化した。

 この日は打線もエースを強力援護。初回に2番ヘドリーの3号2ランで幸先よく先制すると、5回は5番カストロが3号3ラン、続く6番ジャッジは5号ソロと、連続ホームランで8-1とリードを広げた。8回にも代打・ヒックスが4号ソロを放ち計4本塁打。ヤンキースは前日の試合で連勝が8で止まったが、エースの快投と打線の一発攻勢で、再び貯金を「5」に戻した。

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ベースボールキング編集部

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