16日のオリックス戦に先発したソフトバンクの千賀滉大が、背部の違和感のため0回2/3をわずか9球で降板した。
千賀は一死から駿太を空振り三振に打ち取ち取るも、ここで緊急降板。念のため、大阪市内の病院にて検査を受けるという。
ソフトバンク先発陣は和田毅、武田翔太が故障で離脱しているだけに、負傷降板した千賀のケガが軽傷であることを願うばかりだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
千賀は一死から駿太を空振り三振に打ち取ち取るも、ここで緊急降板。念のため、大阪市内の病院にて検査を受けるという。
ソフトバンク先発陣は和田毅、武田翔太が故障で離脱しているだけに、負傷降板した千賀のケガが軽傷であることを願うばかりだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)