ロッテは18日、3月に行われた『第4回 ワールド・ベースボール・クラシック』キューバ代表のロエル・サントスと契約が合意したことを発表した。
サントスの獲得を受けて、伊東勤監督は「うちは出塁率が悪すぎるので、いつから合流できるかは分からないが、できるだけ1日も早く合流してもらいたい」と吐露。
「1、2番がなかなか固定できていなかったので、クリーンナップと同じくらい重要だと思っている。起爆剤のひとつとして、新しい風になってくれればいい」と期待を寄せる。
ロッテ打線は、ここまでチーム打率(.190)、チーム得点(99)と精彩を欠く。それだけに、サントスにかかる期待はかなり大きい。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)
サントスの獲得を受けて、伊東勤監督は「うちは出塁率が悪すぎるので、いつから合流できるかは分からないが、できるだけ1日も早く合流してもらいたい」と吐露。
「1、2番がなかなか固定できていなかったので、クリーンナップと同じくらい重要だと思っている。起爆剤のひとつとして、新しい風になってくれればいい」と期待を寄せる。
ロッテ打線は、ここまでチーム打率(.190)、チーム得点(99)と精彩を欠く。それだけに、サントスにかかる期待はかなり大きい。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)