○ 楽天 13 - 2 西武 ●
<9回戦 Koboパーク宮城>

 楽天が投打で西武を圧倒し、12球団最速の30勝(12敗)到達。貯金を今季最多の「18」とし、パ・リーグ首位として30日からの交流戦に臨むことになった。

 楽天は初回、2番ペゲーロの11号ソロで先制。2回は8番藤田の中犠飛、9番嶋の右前適時打で3-0としたあと、1番茂木が10号2ランを右翼ポール際へ運び、早くも5-0とワンサイドゲームに持ち込んだ。茂木は自身初の10号到達。これが同時に、球団の生え抜き選手としても初の2ケタ本塁打となった。

 攻撃の手を緩めない楽天打線は、3回にも無死満塁の好機を作り西武先発・誠をKO。代わった小石にも襲いかかり、6番島内、7番岡島の連続適時打などで、3回までに早くも10安打10得点を記録した。12-2で迎えた8回には、4番アマダーに5号ソロが飛び出し先発全員安打。計17安打13得点で西武投手陣を粉砕した。

 援護を受けた岸は、立ち上がりから余裕の好投。古巣との2度目の対戦でも7回3安打2失点と役割を果たし、今季4勝目(1敗)を本拠地初白星で飾った。

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ベースボールキング編集部

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