2017.07.06 18:00 | ||||
中日ドラゴンズ | 4 | 終了 | 3 | 東京ヤクルトスワローズ |
ナゴヤドーム |
○ 中日 4 - 3 ヤクルト ●
<13回戦 ナゴヤドーム>
中日が同一カード3連勝。ナゴヤドームでの連勝も「7」に伸ばし、6回3失点の先発・バルデスが5勝目(5敗)を手にした。
中日は初回、1番京田、2番亀沢の連打などで一死二、三塁の好機を作ると、4番ゲレーロの三ゴロの間に先制。1点リードの3回も京田の左前打を口火に一死一、三塁の好機を作ると、ゲレーロ、続く藤井の連続適時打で3-0とした。
3-3の6回は、7番福田、代打・松井佑の連打で再び一死一、三塁の形を作り、京田の二ゴロの間に決勝点となる4点目を奪った。
バルデスが立ち上がりから、持ち前のテンポのよい投球を展開。3点リードの6回に、4番バレンティンに同点3ランを浴びたが、それでも後続を抑え、今季13度目となるクオリティスタート(6回以上、自責点3以内)をマークした。
勝ち越した7回からは、伊藤、小川、又吉、田島が無失点リレー。最後を締めた田島は、リーグトップとなる23セーブ目を手にした。
<13回戦 ナゴヤドーム>
中日が同一カード3連勝。ナゴヤドームでの連勝も「7」に伸ばし、6回3失点の先発・バルデスが5勝目(5敗)を手にした。
中日は初回、1番京田、2番亀沢の連打などで一死二、三塁の好機を作ると、4番ゲレーロの三ゴロの間に先制。1点リードの3回も京田の左前打を口火に一死一、三塁の好機を作ると、ゲレーロ、続く藤井の連続適時打で3-0とした。
3-3の6回は、7番福田、代打・松井佑の連打で再び一死一、三塁の形を作り、京田の二ゴロの間に決勝点となる4点目を奪った。
バルデスが立ち上がりから、持ち前のテンポのよい投球を展開。3点リードの6回に、4番バレンティンに同点3ランを浴びたが、それでも後続を抑え、今季13度目となるクオリティスタート(6回以上、自責点3以内)をマークした。
勝ち越した7回からは、伊藤、小川、又吉、田島が無失点リレー。最後を締めた田島は、リーグトップとなる23セーブ目を手にした。