● ブルージェイズ 2 - 12 アストロズ ○
<現地時間7月7日 ロジャース・センター>
アストロズ打線が14安打12得点と爆発し、7日(日本時間8日)のブルージェイズ戦に大勝。「9番・左翼」で先発出場した青木宣親は1四球1得点を記録したが、快音は聞かれず4打数無安打に終わった。
青木は2-0の2回、一死二塁の第1打席で四球を奪取。続く1番スプリンガーの26号3ランで生還し、今季19個目となる得点を記録した。だが、2打席目以降は三飛、二ゴロ、空振り三振、二ゴロと4打席凡退。久々のスタメンでアピールしたいところだったが、打率を.259へ下げた。
チームメイトは絶好調。なかでも球宴メンバーに選ばれた1番スプリンガーは、2本塁打を含む4安打5打点と大暴れ。チームは5戦連続の2ケタ安打で、ここ4試合で3度目となる2ケタ得点。この日も敵地で打ち勝ち、貯金を再び「31」とした。
<現地時間7月7日 ロジャース・センター>
アストロズ打線が14安打12得点と爆発し、7日(日本時間8日)のブルージェイズ戦に大勝。「9番・左翼」で先発出場した青木宣親は1四球1得点を記録したが、快音は聞かれず4打数無安打に終わった。
青木は2-0の2回、一死二塁の第1打席で四球を奪取。続く1番スプリンガーの26号3ランで生還し、今季19個目となる得点を記録した。だが、2打席目以降は三飛、二ゴロ、空振り三振、二ゴロと4打席凡退。久々のスタメンでアピールしたいところだったが、打率を.259へ下げた。
チームメイトは絶好調。なかでも球宴メンバーに選ばれた1番スプリンガーは、2本塁打を含む4安打5打点と大暴れ。チームは5戦連続の2ケタ安打で、ここ4試合で3度目となる2ケタ得点。この日も敵地で打ち勝ち、貯金を再び「31」とした。