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所沢で舞った工藤公康監督「負けてから1年弱…このことだけを思ってやってきた」

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所沢の空に7度舞った工藤公康監督(C)KYODO NEWS IMAGES

涙のV


 ソフトバンクが2年ぶり18度目のリーグ制覇。就任3年目にして2度目の栄冠を掴んだ工藤公康監督は、プロ野球選手としてのキャリアをスタートさせた所沢の地で7度宙に舞った。


【工藤公康監督・一問一答】

―― 2年ぶりの胴上げ

「今は正直言ってホッとしています。昨年リーグ優勝できずに、クライマックスで負けてから1年弱…このことだけを思ってやってきました。みなさんありがとうございました」


―― 1年間戦ってきての想い

「チームがひとつになることが何よりも大事だというのが昨年の反省でした。ファンのみなさんから大きな期待を受けながらも勝てなかったというところで、自分自身なんとかしたい、なんとかしないといけないと思っていた。『ワンダホー!』を合言葉にひとつになろうとやってきて、勝った瞬間の選手たちの笑顔を見て、やってきてよかったなと思いました」


―― 本当に強かった

「選手たちが厳しい練習、キャンプを乗り越えてきてくれたおかげだと思っています」


―― “9月16日”はリーグ最速優勝

「これもホークスファンのみなさんのおかげだと思っています。一人ひとりの想いが選手に伝わり、その想いを受けた選手たちが死に物狂いで戦いました。その結果だったと思います。本当にみなさんありがとうございます」


―― わずか1カ月前までは楽天とデッドヒート

「最後には絶対勝つんだと強く思っていた。選手たちが厳しい試合を最後まで諦めずに戦ってくれて、昨年の屈辱を晴らすんだという強い思いで戦ってくれたのがこれだけの差になったと思います」


―― 投手陣について

「苦しいところもたくさんあったと思うんですけど、リリーフ陣は何連投しても文句も言わず、最初から最後まで本当にいいはたらきをしてくれたなと思います」


―― 打線について

「みんなよくやってくれたと思います。打てる時、打てない時ありますけど、うちが一番誇れるのはどんな時も諦めないことと、常に全力疾走できるということ。みなさん、これからも彼らの全力疾走を見てあげてください」


―― 故障者が出ても強かった

「ベンチにいる選手たちが出た時に結果を残してくれて、また出ていない時にもしっかりと準備をしてくれた。見えないところでみんなが勝つためにどうすればいいかを考えてくれたおかげです」


―― 九州にいい報告ができる

「まだまだ復興・復旧は進んでいない。九州はひとつになる、というところをもう一度みなさんで分かち合って、苦しんでいる方々に笑顔を届けたいと思います」


―― ファンへメッセージ

「まず、ひとつ夢が叶いました。みなさんのおかげです。ありがとうございました。最終的な目標は日本一奪還です。これは『ワンダホー!』というスローガンを決めた時に誓ったことです。選手も、コーチも、裏方さんたちも、チーム関係者のみさなんも、そして何よりファンのみなさんとともに、日本一を目指して戦いますので、これからも応援お願いします」


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