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ダル、200奪三振到達&6回途中1失点 10勝目権利持って降板もド軍逆転負け

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敵地でのフィリーズ戦に先発登板したダルビッシュ有
○ フィリーズ 6 - 2 ドジャース ●
<現地時間9月19日 シチズンズバンク・パーク>

 ドジャースのダルビッシュ有が19日(日本時間20日)、敵地でのフィリーズ戦に先発登板。5回1/3を4安打7奪三振1失点(自責0)に抑えたが、降板後に救援陣が逆転を許し、今季10勝目は消滅。チームもそのまま敗れ3連敗となった。

 ダルビッシュは初回を3者凡退。2回は先頭打者に四球を与えたものの、後続を3人で抑えた。女房役の7番グランダルが先制弾を放った直後の3回も、危なげなく零封。4回は先頭打者に二塁打を許したが、ここでも後続を封じ得点を許さなかった。

 5回も3者凡退に抑えたダルビッシュだったが、2-0の6回に落とし穴が待っていた。先頭の1番ヘルナンデスをボテボテの一ゴロに打ち取るも、ベースカーバーに入った際、一塁・ベリンジャーとの呼吸が合わず先頭打者の出塁を許す(結果はベリンジャーの失策)。続くガルビスを三振に仕留め、今季200奪三振に到達したが、一死から3番ヘレラ、4番ホスキンスに連打を浴び1点を返された。

 球数が97球に達していたため、ダルビッシュはここで降板。続く一死一、二塁のピンチは2番手・ワトソンが好救援で凌ぎ、6回1失点(自責0)で今季の通算防御率を3.96とした。

 しかし1点リードの7回、3番手のバイエズが4点を失い、ダルビッシュの10勝目は消滅。ドジャースはそのまま逆転負けを喫し、再び3連敗となった。

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