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めっきり減ったヤクルトの14年ドラフト組

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ヤクルトの竹下真吾[写真は2016年]
 ヤクルトは3日、竹下真吾、土肥寛昌、飯原誉士ら11選手と来季の選手契約を結ばないことを発表した。

【戦力外通告】
竹下真吾(投手/26歳)
土肥寛昌(投手/26歳)
ジュリアス(投手/20歳)
徳山武陽(投手/28歳)
中島彰吾(投手/25歳)
星野雄大(捕手/29歳)
新田玄気(捕手/35歳)
今浪隆博選手(内野手/33歳)
飯原誉士(外野手/34歳)
榎本葵(外野手/25歳)
原泉(外野手/25歳)

 上記の戦力外となった選手をみると、14年のドラフトで入団した選手が竹下真吾、土肥寛昌、原泉、中島彰吾と4名いる。今回4選手が戦力外となったことで、8人指名された14年ドラフト組で、ヤクルトに所属している選手はドラフト2位で入団した風張蓮、同3位の山川晃司の2人のみとなった。

 戦力外となった選手を見てみると、1位で入団した竹下真吾は、3年間で一軍登板はわずかに1試合のみ。プロ入り後は、制球難に苦しんだ印象だ。今季は二軍戦に20試合登板し、22回1/3を投げて35四球。四球数がイニングを上回り、防御率も10.88と結果を残すことができなかった。

 6位で入団した土肥寛昌は今季の一軍登板が4試合にとどまり、大学時代に“喜界島のバレンティン”の異名を持った7位の原泉は、3年間で一軍出場は1度もなし。今季は二軍で109試合に出場して11本のアーチを描いたが、打率は.215だった。

 育成1位で入団した中島彰吾は、入団2年目の16年に支配下登録を勝ち取り、同年は3試合に登板。今季は初登板となった6月4日の西武戦で2回を無失点に抑えたが、8日のソフトバンク戦では2回2/3を7失点と精彩を欠いた。

 ヤクルトだけでなく、他球団の14年ドラフト組もロッテの田中英祐、脇本直人、寺嶋寛大、中日の野村亮介、オリックスの高木伴が戦力外通告を受けている。

【ヤクルトの2014年ドラフト組】
1位 竹下真吾 戦力外
2位 風張 蓮
3位 山川晃司
4位 寺田哲也 16年戦力外
5位 中元勇作 16年戦力外
6位 土肥寛昌 戦力外
7位 原 泉  戦力外
<育成>
1位 中島彰吾 戦力外
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