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西武・おかわり、“規定打席到達=本塁打王”の神話が途切れる…

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西武の中村剛也
 西武・中村剛也の規定打席に到達したシーズンは、全て本塁打王の神話が途切れた。

 中村が初めて規定打席に到達した2008年に、46本のアーチを描き本塁打王のタイトルを獲得。翌09年は戦列を離れる時期もあったが48本塁打を記録し、2年連続本塁打王に輝いた。

 3度目の本塁打王は、統一球が導入された11年。各球団の主力打者が統一球に苦しむ中、中村は自己最多タイの48本塁打を記録。12年は129打席連続本塁打なしという時期もあったが、27本塁打放ち同タイトルを獲得した。

 翌13年は故障に泣くも、14年に同僚のメヒアとともに34本塁打、15年はシーズン4本の満塁本塁打を放つなど37本塁打を記録し、2年連続で本塁打王となった。

 レギュラーに定着した08年以降、本塁打王を逃したシーズンは規定打席に届いていない。10年が遊離軟骨手術を受けた影響もあり、25本塁打、13年が前年に手術した左膝の十字靭帯と半月板の修復手術、左肩の違和感のため26試合の出場で4本塁打にとどまった。昨季も故障に加え打撃不振で二軍落ちしたため、21本塁打を放ったが、432打席とわずかに規定打席に届かなかった。

 今季は故障で二軍落ちも経験したが、規定打席に到達。しかし、本塁打は27本と35本塁打を記録する1位のデスパイネ(ソフトバンク)に8本差つけられシーズンが終了した。そのため、規定打席に到達したシーズン本塁打王の神話が途切れることになった。

【08年以降の中村の本塁打と打席数】
08年:46本 / 590打席(446)☆
09年:48本 / 562打席(446)☆
10年:25本 / 354打席(446)
11年:48本 / 622打席(446)☆
12年:27本 / 498打席(446)☆
13年:4本 / 114打席(446)
14年:34本 / 466打席(446)☆
15年:37本 / 599打席(443)☆
16年:21本 / 432打席(443)
17年:27本 / 486打席(443)

※()は規定打席数
※☆は本塁打王

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